レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(2) (kcデラックス イブニング) 幻泉館日録：レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ ソウル・フラワー・ユニオン@soulflowerunion 057内容紹介 あの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。 第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な"敗北死"が描かれる。 山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。 他人事ではない、すべての組織が抱える闇。 組 だが、先日記事で紹介した「まんがぱーく」にて、8巻までの残り2巻と、事実上の第2部 といえる『レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ』の最終巻手前の巻まで読めた。 ちなみに6月頃のあさま山荘訪問時の記事タイトル、「そしてあさま山荘へ」というのは
夏 塩 ネカフェで レッド最後の60日そしてあさま山荘へ を読んだ 恐ろしい リーダーに総括出来ていないと判断されたらリンチで殺されるが その判断基準がわからない どの発言 行動が引き金になってリンチされるかが全くわからないのだ 起爆時間
